四谷区民センター(前日午前までに詳細をお送りいたします。ご連絡がない場合はお問い合わせください)
東京都新宿区内藤町87番地
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体幹を意識したストレッチで、自分を知り、自分でメンテできる身体を作りましょう。
開発者など、毎日座ってばかりの皆さんに特におすすめ!
肩甲骨や股関節を周辺を中心に、50近くの「ポーズ」を一緒にやっていただいてストレッチをしていきます。
まず講師が実際にポーズをとり、大まかな説明をします。皆さんがポーズをとっていただいている間に、講師が生徒さんの姿勢をみて、アドバイス。しなやかでありながら、どっしりとした身体に向かうためのコツを少しずつ少しずつ身につけていっていただきます。
さまざまなポーズを取りそれに対する自分の身体の反応を受け取ることで、身体との「対話」を重ねていきます。徐々に徐々に、「本当の自分」とつながっていきます。
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はじまりは高校時代にヤリ投げをして痛めた腰。それから20年以上、一般の整形外科はもちろん、鍼灸、整体、カイロプラクティック、気功治療などさまざまな治療や手法を試すも完治せず(気功師養成講座を卒業して気功師の免状ももっています)。
仕事を始めてからは、朝から晩までパソコンの前で座っている生活。腰に加えて、首、肩、目などが辛くて、毎週のように治療院に通っていました。
出会いがあったのは2004年頃のこと、翻訳講座の講師を頼まれたとき担当者に勧められ、その方のご主人が始められたばかりの武術系ストレッチ講座に通い始めました。1ヵ月、3ヵ月、半年、1年と続けるうちに、腰の痛みはほとんどなくなり、肩こりなども自分でコントロールできるようになりました。疲れたときには自分でストレッチをすれば回復してしまうのです。
アトピーや花粉症、便秘、五十肩、膝や脚の痛み、生理不順、更年期障害、などに効果が出た方も。ほとんどの症状に改善の効果がありそうです。
原発事故がきっかけで師匠は生まれたばかりの赤ちゃんを連れて長崎県の島に引っ越し。師匠と相談して、体幹ストレッチ教室を始めることにしました。
お医者さんや治療院はイザというときにとっておいて、ふだんは自分でメンテができる身体を作り上げましょう。自分の身体の細部や内面に意識を向け、自分自身と「対話」することで、本当の姿が少しずつ見えてきます。そして、いろいろなことに前向きに立ち向かえるようになります。
医療費削減効果も大! 私に続いて妻も子供も始め、親子3人の我が家の医療費は、ここ数年、ほとんど歯科の定期検診代だけになりました。
武舎広幸(むしゃ ひろゆき)
マーリンアームズ株式会社代表取締役。書籍の翻訳、プログラミングや翻訳の講座の運営、辞書サイト「辞遊人(DictJuggler.net)」や翻訳ソフトの開発を行っている。『はじめてのJavaScript』『インタフェースデザインの心理学』など数十冊の訳書がある。情報処理振興機構(IPA)の「未踏ソフトウェア創造事業」に2年連続して採択。
高校時代に理系か文系か迷った末に国際基督教大学(ICU)語学科に入学したが、一般教養の授業をきっかけに専攻を数学に変える。5年次に履修したプログラミングに心を奪われ、山梨大学大学院でソフトウェア工学を専攻。修了後入った会社で出会った翻訳ソフトの開発は「天職」と思ったが、大学で研究したくなり東京工業大学大学院博士課程入学。米国オハイオ州立大、カーネギーメロン大に留学後、大学に残ることは頭から消え、博士課程を満期退学後、会社設立。
腰痛に長年悩まされたのをきっかけに東洋医学に興味をもち、気功師の免状も持つ。
肩甲骨や股関節を周辺を中心に、50近くの「ポーズ」を一緒にやっていただいてストレッチをしていきます。
まず講師が実際にポーズをとり、大まかな説明をします。皆さんがポーズをとっていただいている間に、講師が生徒さんの姿勢をみて、アドバイス。しなやかでありながら、どっしりとした身体に向かうためのコツを少しずつ少しずつ身につけていっていただきます。
最後に、その日の多くの参加者に役に立ちそうなマッサージ方法などをお伝えします。
こんな方を対象としています
小学生からお年寄りまでどなたにも、きっとお役に立てると思います。
参加費にはレッスン代、資料費、場所代が含まれます。
(20代女性)この講座は「体スッキリ、スキップしたくなる講座」でした
自宅でのストレッチに活かすことができる、指導と丁寧なストレッチを学ぶことができました。体をいろんな方向からほぐすことができ、講座終了後は、足腰が軽くなり、スッキリ。
(男性)この講座は「自分の体と向き合える講座」でした
普段意識して動かさないところをゆっくりと時間をかけてほぐしていく感じのストレッチでした
私の足の悪いところを指摘していただいて将来苦労しないためにもこうしたほうがいいよ、などとアドバイスもいただけましたとてもためになりました、継続したいです
丸一日使って、プログラミングとは何かを体感。基本を学びながら、プログラミング技術の習得に必要な「感覚」を身につけます。すでに、のべ3,000人以上の方に受講いただいております! 「入門編」と「実習編」をそれぞれ月1回以上開催しています。(2024年8月、9月はほぼ毎週開催)
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